九州心理相談員会

労働者の心身の健康保持・増進に寄与することを目指します

心理相談員とは

厚生労働省の健康の保持増進のための「トータル・ヘルス・プロモーション構想(THP)」の一環として、1988年から労働安全衛生法に基づきメディカルチェックや運動処方など身体面の健康増進対策とならんで、ストレス対策が新しく取り入れられました。そして、このメンタルヘルスケアの担い手として「心理相談員」が位置付けられました。

九州心理相談員会について

心理相談員としての知識、及び技能の向上、ならびに会員相互の情報交換と交流に努め、心理相談員の社会的地位の向上を図ることを目的としています。

お知らせ

会員向けの最新情報はこちらに掲載しています。
内容につきましては随時アップデートしていますので定期的にご確認ください。